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父 ガルシア=マルケスの思い出

 さようなら、ガボとメルセデス


ロドリゴ・ガルシア 著

旦 敬介 訳


中央公論新社 


装幀 緒方修一







20世紀の文学を代表する巨大な作家

ガルシア=マルケス 末期の風景(帯より)

山と渓谷(山と渓谷社)

連載小説「屋久島トワイライト」樋口明雄 著

次号ついに最終話 楽しみです


挿絵のお仕事でもっとも楽しいポイントは

これまで自分の中にない世界を

手探りでなんとか表現するところですが

12回のこのお話しでは

妖怪や不気味で不思議な世界にお招きいただいて

新しい扉をひらいたみたいです


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